[記事提供:スポーツメンタルコーチ鈴木颯人のメンタルコラム(https://re-departure.com/index…
[記事提供:スポーツメンタルコーチ鈴木颯人のメンタルコラム(https://re-departure.com/index.aspx)]
選手をやっている以上は、監督やコーチから指導を受ける回数が増えてきます。
指導者が話してくれる内容の中には、自分にとってプラスになることや、まったく理解出来ない事を話すケースも・・・
特に、多くの指導者がいるプロ野球やJリーグのチームでプレイする選手にとって多くのアドバイスによって迷いやすい環境でもあります。
そういった指導者が多い環境の中だから、自分の考えをしっかりと持てないことが起きます。
だから、「軸を持て!」と言われます。
あれだけの数の指導者がいる・・・
一人一人違うことを話されていれば、どんな選手だって何を信じたらいいのか迷うのが普通です・・・
だから、
どの指導者についていくべきなのか?
どの考えを自分に取り入れるべきなのか?
迷い続け調子を落としていきます・・・
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そうならないためには、自分を守るしかない・・・
そういった思いがある選手ほど、ある言葉を使う傾向にあります。
それが、「でも・・・」です。
英語だと「But」にあたります。
この言葉、本人は自分の意見を他人に伝えようと思って使う言葉です。
しかし、言葉をしっかりと理解せずに使うと自分が苦しむ事になります。
というのも、「でも」という言葉を英語に訳し意味を調べるこんな事がわかります。
それは、
「先行する内容と対立する情報を導入する働きをする」
として使われます。
つまり、「相手の意見を無意識に否定する言葉」なんです。
ということは、いつも「でも・・・」と連呼されると相手にどんな印象を抱くでしょうか?
自分の意見を否定され続けるので、
「もっと素直になれよ!」
と声を掛けたくなるかもしれません・・・
さらには、
「もうコイツには教えたくない・・・」
と想いを抱くと思います・・・
素直になりたくて、指導者に意見を求めているのに、「でも」という言葉で相手に悪い印象を無意識で抱かせている選手が多いのです。
この「でも」という言葉のパターンをもし頻繁に使っていたら、自分の可能性を狭めているかもしれません。
是非、使う言葉を大事にしてみてください。
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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
鈴木 颯人(すずき・はやと)
プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。