毎年、年末にUAEのアブダビで開催されているエキシビションマッチ「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」。27日に大会公式サイトが、世界10位のガエル・モンフィス(フランス)の出場を発表した。これにより、男子のトップ10の内、5人が出場予定と、豪華な顔ぶれとなっている。

モンフィスの出場発表により、男子の出場者は5人に。既に発表されている4人は、世界1位で今年「全仏オープン」、「全米オープン」を制したラファエル・ナダル(スペイン)、世界2位で今年「全豪オープン」、「ウィンブルドン」を制したノバク・ジョコビッチ(セルビア)、世界5位で「全米オープン」準優勝を含む、出場6大会連続決勝進出と驚異の快進撃を見せたダニール・メドベージェフ(ロシア)、世界6位で21歳にして「Nitto ATPファイナルズ」を制したステファノス・チチパス(ギリシャ)だ。

毎年豪華なメンバーが出場することで知られる同大会だが、今年は例年以上に豪華なメンバーとなっている。また大会公式サイトによると、最終的に男子は6人が出場する予定とのこと。

2020年のグランドスラムで優勝に近い選手たちによるプレマッチで、幸先の良い結果を残すのは誰か注目だ。

また女子からは生涯グランドスラムを達成しているマリア・シャラポワ(ロシア)と、当時17歳ながら今年の「全仏オープン」でベスト4へ進出したアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が出場を予定している。

今年の「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」は12月19日から21日までの3日間で行われる。

(テニスデイリー編集部)

※写真はジョコビッチ(左)とナダル(右)

(Getty Images)