アンドレ・アガシ(アメリカ)とシュテフィ・グラフ(ドイツ)の息子ジェイデン・アガシは、スポーツの道に進むのか、進むとすればどのスポーツを選ぶのか、ファンの間では何年も前から注目の的だった。そんな彼が、期待されていたテニスの道ではなく、大学野球の世界に向かったと、 米テニスメディアBaselineが報じた。

ジェイデンは先週、南カリフォルニア大学で野球をすることを公式に発表し、SNSで家族と共に大学の書類に署名する写真を共有した。

2020年に高校を卒業するジェイデンは、父親より10cm長身の約190cmの右投手。米野球メディアPerfect Gameは、ジェイデンが打撃も守備も良いことに加え、150km前後の速球を投げることができると伝えている。

南カリフォルニア大学の有名なテニス選手の息子は、実は彼だけではない。元世界女王トレーシー・オースティン(アメリカ)の息子ブランドン・ホルト(アメリカ)は、現在4年でテニスチームに属しており、5月にはPac-12(西部12校)のシングルス・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

それにあと16年もすれば、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)の娘オリンピアも大学生だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年オーストラリアでのアガシとグラフ

(Photo by Sam Tabone/WireImage)