写真:混合ダブルス一般優勝の角正平(東京・左)と角聡望/提供:角正平

<第32回全国ラージボール卓球大会 2019年11月22日(金)~11月24日(日)>

24日、広島県立総合体育館で行われていた、全国ラージボール卓球大会が閉幕した。

ラージボールとは

ラージボールは初心者でも高齢者でもすぐに楽しめるようにという想いから、1988年にスタートした。

ボールのサイズは、直径44mm、重量2.4gと硬式球の直径40mm、重量2.7gに比べ、大きくて軽いのが特徴である。
また、ラバーは表ソフトのみが使用でき、ネットも硬式より2㎝高くなっている。

ボールの回転数も少なくラリーも続きやすいため、いろいろな世代で楽しめるスポーツとして注目されている。

角が2冠達成

男子シングルス一般の部では、持ち前の威力あるフォアハンドで勝ち上がった角が栄冠。一方女子では、中山実紀(高知)がシングルス一般の部を制した。

角は混合ダブルス一般の部でも優勝しており、第32回全国ラージボール卓球大会の2冠を達成した。

その他年代別の試合でも熱戦が繰り広げられ、広島の地に多くの参加者が集まり、大会を盛り上げた。

文:ラリーズ編集部