<写真・試合中、集合する朱紺の戦士たち>

 11月24日、滋賀県布引グリーンスタジアムにて2019ムロオ関西大学ラグビーAリーグ戦第6節が行われ、関学は近大と対戦。17-27でリーグ戦3敗目を喫した。

 勝てば5年ぶりの大学選手権出場が決まる関学。気合を入れて臨むも前半4分に先制のトライを許す。関学は同9分にWTB中(商4)が左ゴールラインにボールを押し込み、同点のトライを奪う。同14分にはFB奥谷(商4)が華麗なランスキルで逆転となるトライを挙げた。同40分にはペナルティキックを決め、17-7で前半を折り返す。ここから突き放したい関学だったが、近大の粘り強いディフェンスて決定機を逃す。後半3分にペナルティキックを許すと、同6分には同点、同17分には逆転を許した。一度離した流れを取り戻す事ができず、悔しい逆転負け。大学選手権の出場権獲得は最終戦へ持ち越しとなった。

  次戦は11月30日、大阪府鶴見緑地球技場にてリーグ戦最終節が行われ、関学は大体大と対戦する。

試合後のコメント

原口浩明主将(人4)「前半はいい流れだった。後半は近大のプレッシャーで勢いを消されてしまった。選手権をかけた大一番の試合だったので悔しい。厳しい状況だが、自分たちのスタイルを出し切り、意地を見せたい。やることをやれば、結果はついてくると思う」