リオデジャネイロ五輪・レスリング女子53キロ級で銀メダルを獲得した吉田沙保里選手が8月31日、大相撲・九重部屋を訪問。7月31日に亡くなった先代親方(元横綱・千代の富士)に焼香し、メダル獲得を報告した。

部屋を継承した現九重親方(元大関・千代大海)がツイッターを更新。「義理堅い心の優しい吉田選手、本当にありがとうございました!!」と感謝の言葉をつづった。この日は、千代の富士さんの月命日だった。

「メダル、重たかった!」と九重親方は、吉田選手の銀メダルを手にしたツーショット写真を投稿している。

吉田選手も「遅くなりましたが、親方の月命日にちゃんと報告ができて良かったです!」と九重親方のツイートに返信。「喜んでくれていたら嬉しいです!」と天国の千代の富士さんを偲んだ。

九重親方のツイッターにファンからは、「何かジーンとします…先代も喜んでいますね!」「月命日ですかぁ…私にはまだ信じられないです」「先代も労ってますよね。感動をありがとう!」「ステキなツーショットです。本当に優しい方なんですね!」などのコメントが寄せられていた。

千代の富士さんの生前から親交があった吉田選手だが、リオデジャネイロ五輪を直前に控えていたため葬儀には参列できなかった。

吉田沙保里 参考画像(2016年8月18日)(c) Getty Images

吉田沙保里 参考画像(2016年8月18日)(c) Getty Images