写真:リオ五輪男子団体決勝での水谷隼/撮影:AP/アフロ

11月13日から東京五輪チケット第2次抽選販売の申込みが開始

来夏に迫った東京五輪、チケットの第2次抽選販売の申込みが11月13日から開始された。マラソンなどの一部を除くセッションのチケットの抽選販売が実施され、第1次抽選では販売のなかったボクシングが新しく申込み可能となる。

当然、卓球も今回の第2次抽選の対象に含まれている。残念ながら第1次抽選でチケットが手に入らなかった人にとっては、抽選でチケットが手に入る最後のチャンスとなる。申込み忘れがないように、期日を確認しておこう。

抽選申込み期間:11月13日(水)~11月26日(火) 11:59(午前)
抽選結果発表:12月18日(水)
購入手続期間:12月18日(水)~1月10日(金)23:59

1次抽選の申込み傾向が公表 2次抽選申込みのヒントに!?

東京五輪チケットの公式サイトにおいて、「第1次抽選販売の申込傾向」が公表されており、以下のような傾向があったとされている。

①過去大会で日本人がメダルを獲得している競技や、人気の高い競技を中心に、決勝セッションの申込は多かった。
②最上位席(A席)と最下位席に比較的申込が多かった。
③金曜日夜や土曜日開催のセッションは申込みが多かった。一部の競技を除いて平日昼間のセッションは比較的申込が少なかった。
④席数が多い会場での競技や予選のセッション数が多い競技は比較的、申込が分散する傾向があった。
引用:第1次抽選の申し込み傾向

加えて、「第1次抽選販売の申込傾向〈競技別の傾向〉」も公表されている。各競技の日程を「メダルセッション」、「予選等のその他のセッション」に分類し、それぞれにどの程度申込みがあったかを確認することができる。

卓球は「メダルセッション」で「第1次抽選で申込が著しく集中した競技」、「予選等のその他のセッション」で「第1次抽選で比較的申込が多くあった競技」とされており、人気の高さが伺える。

仮にこの傾向が第2次抽選でも続くとすると、卓球の狙い目は、「平日の予選セッション、中間価格の座席」ということになる。

申込み傾向の公表を受けて傾向が変わる可能性も否定できないが、とにかく卓球を目の前で観たいというのであれば上記のような申込み方を考えてみてはどうだろうか。

今後のチケット購入機会をおさらい

今後のチケット購入機会をおさらいしておこう。

今回の第2次抽選以降は、来春に公式チケット販売サイトと公式チケット販売所(都内に設置予定)での販売が予定されている。五輪チケットを手に入れるチャンスも残り少なくなってきた。

チケット入手を狙う人は、今回の第2次抽選への申込みを逃さないように注意が必要だ。

文:石丸眼鏡