◆JR東日本カップ2019 第93回関東大学サッカーリーグ戦 【2部】◆

10月27日 対日体大 慶大下田グラウンド

2部残留に向け、一戦も負けられない立大。10月27日に4位につく日体大との試合が行われた。格上相手に食らいつき、果敢に攻め込み続けたが得点を奪えず0-2で黒星となった。


相手のディフェンスにも怯まずボールを死守する#38宮倉(法4=川越東)

試合開始直後から、拮抗した試合展開が続いた試合が動いたのは前半28分、。ディフェンスの隙を縫って一気にゴール前に攻め込まれる。ボールを奪うべく必死に食らいつくが、隙をつかれシュートを打たれそのままゴールへ。先制点を奪われた。巻き返しを図るべく攻撃の機会を狙うが再びピンチが訪れる。コーナーキックのチャンスを得た日体大はドリブルやパスを駆使してゴールを狙う。クリアし一時はピンチを回避したが再び攻め込まれ、ヘディングで2点目を奪われた。苦しい展開になるが得点を奪うため果敢に攻める立大。39分から途中出場した#38宮倉がシュートを放つが右にずれ、ゴールネットを揺らすことはできなかった。その後、コナーキックからチャンスが訪れるが、決めきることができずそのまま前半が終了した。
0-2と厳しい状況で迎えた後半。日体大の勢いは衰えない。しかし攻撃の隙を狙い立大も攻めの姿勢を見せる。#23林(コ3=JFAアカデミー福島)からパスを受け取った#11佐藤(社4=前橋育英)が左サイドを駆け上がるが、弾かれ攻撃を阻まれる。後半32分、ピッチ上の状況を見極め空いている左サイドに攻め込んだ#11佐藤大(コ4=光陵)。#38宮倉にボールをあげゴールを狙うが惜しくも得点は奪えなかった。あきらめずに得点を狙い続ける立大。しかしパスを阻まれ、なかなか相手ゴールに近づくことができない。#10吉田(コ4=JFAアカデミー福島)と#13中上(文4=ジェフユナイテッド千葉Y)を中心に攻め込みゴールを狙う。しかしクリアされ、なかなか得点を奪えない。再び#38宮倉が上がりゴールを狙うが、ボールを奪われそのまま0-2で試合は終了した。


高いヘディングでボール狙う井浦(済4=東久留米総合)

第18節を終え立大は10位と2部残留のために順位を1つも落とすことのできない状況となった。負けの許されない戦いの中さらに気を引き締め次節、慶大に挑む。
(11月2日・阿部愛香)

・宮倉
-相手のチームの印象
うまいし、強いし。全部やられたって感じですね。なんもできなかったです。
-チームとしてはどういう作戦
前からプレスかけて、ボール奪う感じだったんですけど、結局あんまりはまらず、失点して、その流れで。
-次節は慶應だが
もう一回気を引き締めて1週間練習して、ここで勝たないと降格しちゃうんで、勝てるように努力します
(11月2日・阿部愛香)