<写真・得点を決め、ガッツポーズをする清水>

 

 11月11日、東京都駒沢オリンピック公園体育館にて、2019年度全日本学生フェンシング選手権大会が行われた。

   1日目のきょうは、男女フルーレの個人戦が行われ、関学からは女子3名が出場した。予選プール戦を田村(国4)と清水(商1)が勝ち進み、本戦に出場。田村は1回戦、終始リズムを崩さずリードを守る。終盤には6連続得点で相手を圧倒し、15-6で終えた。続く2回戦は、東(日体大)と対戦。終始リードされる中、終盤は食らいついた。だが、序盤の失点が響き、6-15で敗北。2回戦敗退となった。一方清水は、シードのため2回戦から出場。多彩な攻防で相手を翻弄(ほんろう)し、15-4で3回戦へ駒を進めた。ベスト8入りを懸けた戦いでは、登尾(早大)と対戦。序盤から完全に流れを奪われ、勝機を見出せず。4-15で敗北し、ベスト16で全日本インカレを終えた。

   次戦はあす、同会場にて同大会2日目の男子サーブルと女子エペ個人戦、男子エペ個人戦の1回戦が行われる。

試合後のコメント

ベスト16で大会を終えた清水淑刀「ベスト8に入ることを目標とする中、あと一歩届かず負けてしまい悔しい。いつも2、3回戦で勝つことができても、ベスト8の壁を越えることができていない。最後に戦った相手は、序盤に一気に点を取られ、自分でもどうすればいいか分かっていなかった。焦らずに次にすべきことを考えなければいけなかった。試合が終わり、自分の甘さを感じている。団体戦は、慶大に勝てばおそらく早大と当たる。きょう負けた相手とも対戦することになると思うので、きょうの反省を生かして頑張る」