秋季リーグ入れ替え戦では因縁の相手・順大に敗れ、2部降格。試合後のミーティングで関根(右)は涙を流し、チームはインカレに向けて再起を誓った

高松宮記念杯男子第62回令和元年度全日本学生ハンドボール選手権(インカレ)の開会式が7日、宮城県総合運動公園総合体育館で行われた。1回戦16試合は明日8日に同県内2会場で行われ、5年連続20回目の出場となる立大は中部大(愛知)と対戦する。

悔しさをバネに挑む。秋季リーグでは第7戦でのペナルティにより順位が10位に確定し、入れ替え戦でも2部1位の順大に敗れた。2018年春季以来4季ぶりに2部降格となり、主将・関根(コ4=浦和学院)も「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。今は何も考えられない」と、試合後は涙をこらえきれなかった。

4年生6人にとっては、泣いても笑っても最後の最大5試合。思えば2019年春季リーグで日体大から約半世紀ぶりに勝利し、現行リーグ史上最多勝ち点8を獲得するなど、立大ハンドボール部の歴史にその名を刻んできた関根世代。「自分たちが部に貢献できることがあれば何でもしていきたい」(関根)。4年間の集大成となる大一番は、全員ハンドで応援とともに「笑顔」で終えるつもりだ。

(11月8日・小根久保礼央)

みんなで応援すっぺ!
1回戦11月8日(金)
対中部大 @宮城県総合運動公園総合体育館