2019年シーズンを終えた、世界3位の大坂なおみ(日本/日清食品)。その大坂が、自身のTwitterアカウントで激動の1年を振り返った。

大坂は今年1月の「全豪オープン」を制し、グランドスラム2大会連続優勝の快挙。さらには、日本勢として初の世界ランキング1位の座に輝いた。

一方、そこからは様々なプレッシャーもあってか、苦しい時期も経験。世界1位として最初に出場した「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」ではまさかの初戦敗退。その後は「全仏オープン」で3回戦敗退、「ウィンブルドン」では1回戦敗退と思うような結果を残せず。

しかし「全米オープン」4回戦で敗退後は、地元大阪府で開催された「東レ パン・パシフィック・オープン」、続く「チャイナ・オープン」で連続優勝。シーズン最終戦「WTAファイナルズ・深セン」のリーグ戦第1戦を含めて、11連勝で今シーズンを終えた。

大坂は自身のTwitterアカウントで「2019年は、たぶん私の人生で最高の年でした」と振り返った。

「時にはとても試されましたが、今年はたくさんのことを学びました。自分に起きることには自分自身が大きな影響を与えてるんだと分かりました。2020年が楽しみです(コートの内外ともに)。みなさん、大好きです」

シーズン最終戦「WTAファイナルズ・深セン」では、右肩の怪我のため残念ながら第2戦以降を棄権した大坂。まずは怪我を治し、来年の1月の「全豪オープン」でまた躍動する姿を見せてくれることを期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「WTAファイナルズ・深セン」での大坂なおみ

(Photo by VCG/VCG via Getty Images)