■「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/10月28日~11月3日/室内ハードコート)

現地2日、大会6日目の男子シングルス準決勝。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界27位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。両者の過去対戦成績は、ジョコビッチの8勝1敗。

同大会5度目の優勝を目指すジョコビッチ。今大会ここまで、1セットも落とさずに勝ち上がってきた。一方のディミトロフは2回戦で第12シードのダビド・ゴファン(ベルギー)を、3回戦では第5シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を破っている。

ジョコビッチはディミトロフに対し、2013年の「全仏オープン」での対戦から2018年「ATP1000 シンシナティ」まで現在6連勝中。今シーズンは今回が初対戦となる。

両者の準決勝はセンターコートの第2試合で、日本時間22時以降に開始予定。

もう一方の準決勝では、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が世界28位の20歳デニス・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。両者の過去対戦成績は、1勝1敗のイーブン。

2017年8月の「ATP1000 モントリオール」では、当時18歳の143位だったシャポバロフが地元でナダルを撃破し衝撃を与えた。しかし、両者が最後に対戦した2018年5月の「ATP1000 ローマ」では、ナダルがストレートで快勝している。

初の同大会優勝を目指すナダルが勝ち上がるか、若手シャポバロフが再び大番狂わせを起こすことはできるか。両者の試合は、日本時間3日の0時30分以降に開始予定だ。

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【11月2日の注目ドロー】

◆「ATP1000 パリ」

男子シングルス準決勝

[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)

デニス・シャポバロフ(カナダ)対 [2]ラファエル・ナダル(スペイン)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」でのジョコビッチ(左)とナダル(右)

(Getty Images)