「互いの癖や仕上がりを誰よりも知っている」

幼い頃から常に同じ道場で稽古を積み重ねてきた長谷川兄弟。兄・大起と弟・貴規(慶応義塾大学)は言葉を交わさなくとも互いの調子が瞬時で分かる1番の理解者だ。大学生活最後となるインカレに挑む兄は弟にどんな思いを託すのか。兄弟が紡いだ絆、その輝きを記録する。