■「ATP1000 パリ」(フランス・パリ/10月28日~11月3日/室内ハードコート)

現地1日、大会5日目の男子シングルス準々決勝。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第7シードの21歳ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する。両者の過去対戦成績は、ジョコビッチの1勝2敗。

同大会では4度優勝しているジョコビッチ。今大会初戦だった2回戦と3回戦は、いずれもストレートで勝ち上がってきた。一方のチチパスも今大会ここまで、すべてストレートでの勝ち上がり。

ジョコビッチにとってチチパスは、10月の「ATP1000 上海」準々決勝で敗れた相手。通算対戦成績でもわずかに負け越している若手に対し、今回雪辱を果たすことはできるか。

両者の準々決勝はセンターコートの第2試合で、日本時間2日の0時頃に開始予定。

第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)は、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の地元勢ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)と対戦する。両者の過去対戦成績は、ナダルの9勝4敗。今シーズンの「ウィンブルドン」で対戦した際は、ナダルが6-2、6-3、6-2のストレートで勝利した。

初の同大会優勝を目指すナダルが、元世界5位のベテランに対しどのような試合運びを見せるか。両者の試合は、日本時間2日の4時30分以降に開始予定だ。

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【11月1日の注目ドロー】

◆「ATP1000 パリ」

男子シングルス準々決勝

[1]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)対 [7]ステファノス・チチパス(ギリシャ)

[WC]ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)対 [2]ラファエル・ナダル(スペイン)

デニス・シャポバロフ(カナダ)対 [13]ガエル・モンフィス(フランス)

クリスチャン・ガリン(チリ)対 グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 パリ」でのジョコビッチ

(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)