第62回関東大学空手道選手権大会

10月27日(日)東洋大学スポーツセンター


男子団体戦 2回戦敗退

女子団体戦 2回戦敗退


団体戦の対象として活躍した都築


団体戦初出場の押田


※掲載が遅れ、誠に申し訳ありません


関東大学空手道選手権大会が東洋大学スポーツセンターで行われ、男女空手道部が団体戦に出場。男女共に2回戦敗退だが来週愛知県豊田で行われる全日本大会への出場権を得た。


女子団体戦の初戦の相手は強敵の日体大。6月に行われた東日本選手権でも対戦し僅差で勝利している。再戦に都築(法3=日本航空)は「全日本出場がかかっていたので、緊張と不安があった」と対戦を振り返ったが、先鋒、中堅の下級生の活躍が光り、良い流れで大将の都築へ順番がまわる。「思いっきり試合に挑むことができた」と振り返るように、終始攻め続け4ー2で勝利し全日本大会出場を決めた。


一方男子の初戦は青学。先鋒の坪井(法2=埼玉栄)、続く都築(法1=日本航空)、中堅大島(法2=埼玉栄)、押田(法1=花咲徳栄)、吉田(法4=栄北)がストレート勝ちをを決め全日本出場権を得るが、2回戦の法大戦では力及ばずストレート負け。今日の試合を振り返り大島主将(法4=埼玉栄)は「全日本まで時間もないし一人一人課題もあるので、修正していくしかない」と反省を口にした。


台風による今大会の順延で全日本まで残り2週間となり、選手たちに残された時間は短い。「全日本ではだした技でポイントを必ず取れる」と大島が全日本での目標を語った。大会前の稽古を見学させて頂いた際、技の型をゆっくり丁寧に稽古を行っていたのが印象的だ。「動作を言葉で覚える」とコーチが話していた。動きを体の理解のみならず頭でも理解することでしっかりと動きを染み込ませる様だ。日々の稽古は嘘をつかない。選手たちの全日本での活躍に期待がかかる。


■コメント


大島(法4=埼玉栄)

怪我して大会に出れない状況で、自分の管理ができなかったところが反省点の一つ。台風で延期になって準備する時間はあったのでそこで自分たちの中で自分たちを追い込めなかったのがまた反省点。今日の試合にしてしまえば良い動きではなかった。全日本まで時間もないし一人一人課題もあるので、修正していくしかない。監督、コーチからは狙っているところはこの結果ではない。もちろん自分たちもその気持ちだった。全日本ではだした技でポイントを必ず取れる。それが今大会できてなかったので全日本ではできる様にしたい。私も怪我治して全日本出れるようにしたい。


都築(法3=日本航空)

今年の東日本大会でも日体大と対戦して、ギリギリで勝つことができたが今回は初戦での対戦。全日本出場がかかっていたので、緊張と不安がった。今回も私は団体戦の大将に選んでくれて、後輩たちが良い流れで回してくれたので、自分も思いっきり試合に挑むことができた。女子は結構良い流れでできたと思う。大正大戦では私自身も勝ったことのない相手で思いっきり楽しんでやろうと思って試合に挑めたのが良かった。全日本ではやってきたことを思いっきりやることだけだと思うし、1、2年生は試合経験が浅いし緊張すると思うので私が盛り上げていきます。


TEXT/PHOTO=仲宗根優介