『driver』(ドライバー)12月号価格:680円(本体価格618円+税)発行:八重洲出版つまらなそうと話題の東京モーターショー2019を10倍楽しむ! と、刺激的なアオリが目次に見える。『driver』12月号の巻頭特集は、東京モーター…

『driver』(ドライバー)12月号
価格:680円(本体価格618円+税)
発行:八重洲出版

つまらなそうと話題の東京モーターショー2019を10倍楽しむ! と、刺激的なアオリが目次に見える。『driver』12月号の巻頭特集は、東京モーターショー2019の楽しみ方、「刮目ポイント総まとめ!」。

記事ではまず臨海都心内に分かれたモーターショーエリアを紹介し、メーカー別にブースと出品車を紹介する。完成車メーカーだけでなく、 データシステムやJTEKTも紹介している。なお事前資料からの記事制作で、現地レポートはない。「楽しみ方」というよりは「展示物紹介」だ。

巻頭第2特集はトヨタ『カローラ』新型。ニューモデル解説、試乗、 ライバル比較、開発主査インタビュー、ヒストリーと盛りだくさんだ。こちらも「これでいいのか日本専用」(表紙)、「日本専用って、そんなにいいのか!?」(目次)と、問いかける。

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