◆2019年度東京六大学野球秋季リーグ戦◆

10月27日 対明大 明治神宮球場


打者成績

守備位置選手名・学年・出身校打数安打打点
[9]金川 (社2=立教新座)
[6]宮 慎 (コ3=市立船橋)
[7]三井 (コ3=大阪桐蔭)
[3]山田 (コ1=大阪桐蔭)
[4]江藤 (済4=東海大菅生)
[8]宮崎 仁 (コ1=大阪桐蔭)
[2]藤野 (営4=川越東)
伊藤 智 (コ3=高田)
[1]手塚 (コ4=福島)
宮崎晃 (コ4=相模原)
川端 (コ2=秀岳館)
小松 (済4=習志野)
宮 海(営1=國學院栃木)
赤塚 (コ4=麗澤瑞浪)
中嶋 (コ3=佼成学園)
[5]笠井 (済4=桐蔭学園)

投手成績

選手名・学年・出身校投球回球数被安打奪三振与四死球自責点
手塚 (コ4=福島)5 1/395
宮崎晃 (コ4=相模原)0 1/315
川端 (コ2=秀岳館)0 1/310
宮 海(営1=國學院栃木)21
赤塚 (コ4=麗澤瑞浪)

春季王者の強さを見せつけられた試合だった。序盤にチャンスを作るも、得点には繋がらず。両チーム無得点で迎えた5回、笠井(済4=桐蔭学園)が適時打で先制点を獲得。しかし6回に5点を返され、立大は黒星を喫した。


安定した投球を見せた手塚(コ4=福島(写真左))とそれをリードする藤野(営4=川越東)

2回、江藤(済4=東海大菅生)の右前安打で最初のチャンスが訪れるが、相手投手を攻略することができなかった。また、4回にも先頭の宮慎(コ3=市立船橋)の左前安打を皮切りに一死二塁とチャンスを広げたが、得点には繋がらなかった。チャンスがついに実ったのは、5回だった。主将・藤野が先頭打者として出塁を果たすと、手塚の犠打で二塁へ進めた。「状態が良いので特に何も考えずに思い切って振り切ろうと思って、打席に入った」と話した笠井は右前適時打を放ち、藤野を本塁に生還させた。この試合のヒーロー・笠井も思わずガッツポーズ。


適時打を放った笠井

今日先発の手塚は、初回からエンジン全開。「チームに勢いをつけたい」と語ったように、手塚の投球がチームを良い流れに持っていった。初回の先頭打者を三振で仕留めると、3回には藤野が盗塁を刺すプレーにも助けられ、5回を二安打無失点で抑える。しかし、6回から明大の反撃が始まり、5点を返される。続く7回に1点を取られるも、宮海(営1=國學院栃木)が三振を取り明大の流れを止める。その後、8回に赤塚も0安打無失点に抑え、味方の援護を待つ。最後には、宮仁(コ1=大阪桐蔭)がファインプレーを魅せるも、勝利の女神は微笑まなかった。

今日の試合で、明大戦は一勝一引き分け。1試合でも長く4年生と試合に出場するために、明日の試合は絶対に負けられない。
(10月27日・松下ひまり)

コメント
5回無失点の好投をみせた先発・手塚#19

(今日の投球内容)まっすぐが良かったと思います。まっすぐが良かったから変化球も生きてきたと思うので。後半でもそのまっすぐをしっかり投げることができるようにしたいです。前半は粘り強く守ることができていましたし、藤野、自分、笠井と良い得点の形ができました。明日もそれをできるように4年生中心でやろうと思います。(明日勝ったら明後日投げる)明後日のことよりもまずは明日勝つことがチームとして1番です。明日に向けてしっかり準備したいと思いますし、明後日先発を任されたら、しっかり役割を果たせるように頑張っていきたいと思います。

5回に適時打を放った笠井#6

(どのような気持ちで打席に)特に何も考えず、状態がいいので思い切って振ろうと思って打席に入りました。(調子は)すごくいいです。(ベンチの雰囲気)悪くはないと思いますが、もっといけるかなという気もします。(明日に向けて)何とか勝って、4戦目も一戦必勝で頑張りましょう。