須藤健介(文3=県立船橋)


メンバー入りを果たせなかった4年生のために走ることを誓った須藤

◆自己ベスト◆
5000メートル:15’15”21 (2019年9月22日)
10000メートル:32’25”18 (2018年9月22日)
ハーフマラソン:70’32 (2019年3月10日)
◆インタビュー抜粋◆
−予選まであと1週間と少しだが、心境は
春先がすごく調子が良くて、関東インカレにも3000障害で出ることができたのですけど、その反動というか、春先に調子良かった分夏場に苦しい時期があって、それで秋はだんだん戻ってきた所で、今また調子が上がって、この1週間本当に調子が上がってきたなって感じがしています。僕はチームの上位でタイムを稼ぎたいっていうのがあったのですけど、チームの状況を見て、それよりは、3年生っていうのもあって、後ろの後輩たちをプッシュアップできるかっていうのを意識して、残り1週間やっていきたいと思います。

−上野監督になってから距離も倍になったと聞いたが
はっきり言うとキツくなった(笑)。でも単に、上野監督が来たから距離が倍になったって訳じゃなくて、上野監督が来て、立教が本気になったっていうことを部員が意識した結果、『学校が本気なら俺たちも本気でやらなきゃね』って意識で倍増したので、別に監督に強制的にやらされているって訳ではないので、そういう意味で今までより自発的に練習に取り組めるようになっているので、そういう練習に対するモチベーションとかは変わらないです。でも、監督が来てくださってから練習の質っていうのは上がったので、タイムの向上っていうのは目に見えて表れていますね。

−日体の記録会など通じて、練習の手応えは
僕自身は、この前の日体の10000で、天候が暑かったっていうのもあって正直あんまりいい走りはできなかったのですけど、それでも今までキツかったペースに対する余裕っていうのは実感じています。

−当日のレースプランは
実際秘密ですね(笑)。というのも、監督から指示が出るのが来週の火曜(22日)なので、でも自分の中で考えているのは後ろからタイムを底上げするっていうことをやっていきたいなと思います。

−当日の目標は
ハーフでいうと67分後半から68分台をターゲットタイムとして、しっかり走れればと思います。

−最後に、予選会への意気込み
ここまで僕たちが予選会に一生懸命向けてこられたのも、色んな人の支えがあったからで、それは勿論家族でもあるし、後援会の方々、大学職員の方々、色々な方々の支えのおかげだと思っていて、そういう人たちに感謝を伝えられるような走りをして、最終的には4年生の先輩方に笑って終わって欲しくて、たとえ4年生の先輩が出られなくても、みんなが満足して、やり切ったと思える予選会に貢献できればなと思います。

増井大介(営3=立教新座)


安定感のある走りで65分台を目指す増井。4年生への恩返しを果たせるか

◆自己ベスト◆
5000メートル:14‘44“35 (2019年9月22日)
10000メートル:31‘41“49 (2019年10月5日)
ハーフマラソン:68’33 (2018年10月13日)
◆インタビュー抜粋◆
−今の調子
夏合宿を通して、怪我もなく調子のいい状態でしっかりAチームで出来ていたので、現在も引き続き調子はいいかなって感じですね。

−チームの雰囲気
夏合宿で、今年は例年よりも長い1ヶ月近く夏合宿やった分、かなりチームとしての予選会への意識も高まって、団結力も高まって。
例年よりも練習積んできているので、記録会の結果とかもそうなのですけど、かなり自信を持って予選会に臨めるかなと思います。

−上野監督になって
倍になったって言うのですけど、監督が強制的に走らせて、距離が増えたって言うよりもどちらかと言えばみんなの士気が高まったじゃないですけど。本戦へ向けて、今後練習していく中で、今のままの練習じゃ足りないよねってみんなで考えて、個人でも考えて、朝練もちょっと始めてみたりとか、ダウンジョグも長めにやってみたりとか一人一人の意識が高まったことによって、距離が増えたみたいな所があるので、監督が来たことによって、意識が高まったなっていう感じです。

−自分たちで練習もあった?
今まで集合ある日が週五回しかなくてあとの週2回とか朝練とかも集まってなくて各自でやっている感じですね。練習のメニュー自体は監督が与えてくれるのですけど、それ以外の過ごし方や、朝練の調整とかは自分たちで考えてやる感じで。

−記録会の出来は
5000と10000があって、5000の方は合宿の一週間後でかなり足も重いなかだったのですけどしっかりベストで締めくくることが出来たので良かったかなって思うのですけど、10000の方はかなり暑さがあって、予選会を意識してこれぐらいのタイムで行かなきゃいけないなって思ったタイムで行ったのですけど、5000でたれてしまって。残り5000も結構ひどい感じになっちゃって自信を失っていたのですけど、今日の練習で取り戻したかなっていう感じです。

−走りの持ち味は
短い距離だったらいつもスパートとか言っているのですけど、長い距離になってくると安定感持って走れるどころですね。練習とかもとおしてムラなくちゃんとかっちり走れるので、しっかり予選会でも自分のイメージしたペースできっちりきっちり走れるのが自分の持ち味だと思います。

−あと1週間どう準備するか
もうやることはやったっていう感じなので状態もいいですし、焦らずにアクシデントだけがないように大人しく過ごして行ければなって思います。

−予選会の目標タイム
目標は65分台。4年生が最後になってしまうので、鈴木先輩(済4)とか栗本先輩とか高校時代からお世話になっている先輩方に恩返しじゃないですけど、そういった走りができたらいいなと思います。

山口東夏(コ3=市立浦和)


今シーズン絶好調の山口。今大会のダークホースとなるか

◆自己ベスト◆
5000メートル:14‘56“18 (2019年9月22日)
10000メートル:31‘27“11 (2019年10月5日)
◆インタビュー抜粋◆
−爆発的にタイム上がった
今年始まった時に16分かかるくらいだったのに6月くらいには15分25くらいまでいって、夏超えて14分台になったって感じですね

−10000の日体について
ハーフを見越して、押していけるペースとフォームを考えながら、且つ引っ張って1着を取るって言うレースでした。

−31分27だったがハーフだったらどれくらいいけそうか
そのままのペースでいったら66分40くらいなので、そこは全然いけるかなと。

−自分の限界がわからない中、申請を早くしてレースに臨むのは怖くないか
全く怖くないです。ペース感が人と違って、時計を見るってよりは呼吸とかリズムがあってそこにただ自分の足を乗せていくだけ。キツイとかってよりただ合わせていくだけ。体と気持ちのズレが生まれるけどちゃんと調整するとそのズレがなくなって正確なペース、ラップを刻める、僕の理論です(笑)

−去年の予選会から今年は想像できた?
全くしてなかったです。まず監督が来ることもしらなかったですし、その時の自分から今の自分がこんなに成長しているとは考えなかった。

−日体の5000に関して(14分56)
まだいけそう、調整も全然してなかったし練習の流れの中で出たので。前日に20から30キロ踏んで出したので、合わせにいってないレースで自己ベストが出たのでよかった。今年中に14分30にはもっていきたい、30切り。

−夏合宿は両方こなせた?
それがそうじゃなくて、7月に記録会が終わったあとに体調を崩してからの一次合宿で。万全じゃないうえに上り坂も個人的に苦手で…すごく苦しかった(笑)。けどそこでやるべきことをやれたから二次合宿に向けてあげていくことができた。

−狙っているタイムは
66分フラットから59の間かな、まずはしっかり出したい、もし調子が良さそうなら後半の6キロをあげていきたい。チームでタイムをまとめていかないといけないので15まではチームで刻んでラストの6キロでいきたい。

−しかけたいポイントは
全部なのだけど、あえてポイントを挙げるなら「応援が多いところ」(笑)。チアさんの前とか(笑)。真面目なことをいうとラスト6キロかな。

−怖いもの無し?
そういう性格だから、自分はできる!と常に思い続けているタイプなのでその通りにするだけ、招集所とかいったら「このメンツで俺が1番早い」って思っているから変な緊張とかはないかな。

−チーム内の何位を目指すか
チーム内なら5番

(10月25日 編集・小松勇斗/インタビュー・中野陽太、小根久保礼央、小松勇斗、藤部千花、日野雅由子、田川怜奈、濱渡晏月)