26日、第96回箱根駅伝予選会が東京・立川市で行われる。各校10人が全長21.0975キロのハーフマラソンを走り、各校上位10人の合計タイムで競う。上位10校が箱根路を走ることができ、予選を通過できなかった出場校の記録上位者も「関東学生連合チーム」としてオープン参加できる可能性がある。

今回は歴史的な大混戦だ。43校がエントリーしているが、95回記念大会だった前回から出場枠が2つ減らされるため、予選会の上位10校しか本戦に進むことができない。今年新春の箱根路を駆けたチームが、少なくとも2校は敗退するという厳しい戦いが予想される。優勝回数歴代最多の中央大、2位早大、3位日大をはじめ、日体大、明大、山梨学院大など伝統校も予選会の参戦を余儀なくされている。

中でも注目は、千葉県に本部を置く麗澤大学。上位11校が出場できた前回の予選会では12位に終わり、あと一歩のところで涙を飲んだ。リベンジに燃える今年、9月以降の記録会などには出場せず本大会に照準を合わせて調整を進めてきたが、箱根駅伝初出場なるか。