26日、東京六大学野球秋季リーグは第7週が始まる。対戦カードは明大ー立大、東大ー法大。4校の4年生部員にとっては、学生野球最後のカードとなる。

広島東洋カープから単独1位指名を受けた森下投手を擁する明大は、立大のエース・田中誠投手と対峙する。田中誠投手はプロ志望届を提出しなかったものの、社会人野球を続けることが決定している。第5週の早大戦では1回戦完投勝利、3回戦で完封勝利を挙げるなど、調子を上げてきている左腕を明大は打ち崩すことができるのか。4年間にわたって名勝負を繰り広げてきた2人の、学生生活最後のピッチングに注目だ。

一方、法大は1敗した時点で慶大の優勝が決まるという状況だ。秋季連覇へ望みを繋ぐためには、2連勝するしかない。明大・森下投手とともに広島東洋カープから指名された宇草選手、千葉ロッテマリーンズから5位指名を受けた福田選手がどんな活躍を見せるのか。対する東大は、現在リーグ戦40連敗中で今季唯一勝ち点なし。有終の美を飾るためにも、まずは1勝を目指して勢いに乗りたい。

なお、スポーツブルでは第6週の模様を「BIG6 TV」にて無料でライブ配信予定。プロを目指す者、今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ者、それぞれの秋を最後まで見届けよう。