ビーチサッカー日本代表 ブラジル遠征 フラメンゴとの練習試合に勝利ビーチサッカー日本代表 5-5(1本目2-1、2本目2-2、3本目1-2、延長0-0、PK2-0)フラメンゴブラジル遠征6日目を迎えたビーチサッカー日本代表は現地時間の23日…

ビーチサッカー日本代表 ブラジル遠征 フラメンゴとの練習試合に勝利

ビーチサッカー日本代表 5-5(1本目2-1、2本目2-2、3本目1-2、延長0-0、PK2-0)フラメンゴ

ブラジル遠征6日目を迎えたビーチサッカー日本代表は現地時間の23日、フラメンゴと練習試合を行い、延長戦まで戦って5-5の同点で勝負がつかず、PK戦で勝利しました。
試合は第1ピリオドのキックオフから動きます。試合開始のホイッスルが鳴った直後、茂怜羅オズ選手のパスに走り込んだ大場崇晃選手が1タッチで右足を振り抜くとボールはそのままゴールへ吸い込まれ、いきなり日本が先制します。その後も日本ペースで試合が進み、チャンスも多く作っていましたが、相手のFKから同点にされてしまいます。しかし日本は第1ピリオド終了間際にGK照喜名辰吾選手のシュートを赤熊卓弥選手が頭でコースを変え、勝ち越しに成功します。

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http://www.jfa.jp/national_team/beach_2016/news/00009258/