◆令和2年度東京都学生弓道連盟 男子リーグ戦◆

9月15日 対明星大 東大弓道場

※リーグ戦は1大学から8人出場し、それを2チームに分けて戦う。勝敗は合計得点で決まる。
※皆中とは、一立で4本中4本的に中てること。
9月29日に東大弓道場にてリーグ戦3戦目となる明星大との試合が行われた。Ⅲ部Bブロックでは唯一の全勝校と勢いに乗る立大。常にリードし続け、リーグ戦3戦目を勝利で飾った。
1立目から8人中4人が皆中を決め、出だしは好調。2立目も立大は安定した的中率を保ち、さらにリードを広げた。3立目では18中―21中と失速し差を縮められたが、この状況でチームを支えたのは中宿(現2)だった。抜群の安定感をみせ、1立目から4立目まで皆中を決めた。その時の心境について中宿は「いつも通り。試合なので多少力むことはあるが、引けば当たると思った」と語った。己を信じ引き続け迎えた5立目。惜しくも1射目を外し、すべての立で皆中とはならなかったが、チームを支え大いに勝利に貢献した。合計得点は105中‐88中となり、見事白星を飾った。


今試合で皆中した選手たち。左から堀貫(済2)、飯塚(法4)、中宿(現2)、高森(理1)、三浦(文4)、渡辺(済3)


リーグ戦3勝目を挙げた立大。次戦は最大の敵である専大との戦いを迎える。さらに勝利を重ね、3部Bブロック優勝、そして入れ替え戦への出場を目指す。
(10月9日・阿部愛香)