コールは8回10奪三振2安打無失点、勝てばヤンキースとのリーグ優勝決定シリーズへ

アストロズ – レイズ(地区シリーズ・日本時間11日・ヒューストン)

 アストロズのゲリット・コール投手が10日(日本時間11日)、本拠地で行われたレイズとの地区シリーズ第5戦で先発し、8回2安打1失点と好投。10三振を奪った。5日(同6日)の第2戦の15奪三振と合わせた地区シリーズ25奪三振は新記録。ポストシーズン今季2勝目、通算4勝目の権利を手にした。

 負ければ終戦の大一番で圧巻の奪三振ショーを見せた。初回先頭・メドウズから見逃し三振を奪うと、8回までに10奪三振。「スタッツ・バイ・スタッツ」によると、地区シリーズでの25奪三振は新記録だ。2回先頭・ソガードに右越えソロを浴びたものの、8回にはこの日最速99.6マイル(約160.2キロ)を計測。8回2四球2安打1失点と圧倒した。地元ファンを沸かせる107球の熱投だった。

 チームは初回に4連打を含む5安打で4得点。8回にはブラントリー、アルトゥーベの2者連続弾が飛び出した。田中将大投手が所属するヤンキースとのリーグ優勝決定シリーズへ8回終了で6-1とリードしている。(Full-Count編集部)