ド軍の起用法に疑問も「過小評価していることが証明された」

ナショナルズ 7-3 ドジャース(地区シリーズ・日本時間10日・ロサンゼルス)

 ドジャースの前田健太投手は9日(日本時間10日)、ナショナルズとの地区シリーズ第5戦に8回途中から3番手として登板。カーショーが連続本塁打を浴び、同点に追いつかれた直後に3者連続三振の快投を見せた。試合には敗れてリーグ優勝決定シリーズ進出は逃したものの、前田の力投にド軍担当記者らがツイッターで称賛の声を寄せた。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」の記者、デイビッド・オルドリッジ氏は「マエダは、ドジャースが最も必要としているとき、打者を三振に仕留めて、本当にエグかった」と記した。地元テレビ局のリポーター、マイケル・J・デュアルテ氏は「カーショーが連続ホームランを打たれた後を引き継いで、打者を三振に仕留めた。それは、本当に見事だった」と称賛し、ロングアイランドのテレビ局のリポーター、ジェフ・バンセン氏は「マエダを打つことは不可能に見える!!」と、その無双ぶりに感嘆のコメントを寄せた。

 さらに「ロサンゼルス・タイムズ」のメグ・ジェームス氏は「ドジャースが、ケンタ・マエダをまたしても過小評価していることが証明された。フロントとデーブ(ロバーツ監督)は、マエダをもっと信頼するべき!!!」と、ロバーツ監督の起用法に疑問を呈した。

 5試合中、4試合に救援登板して4回2/3を1安打7奪三振で無失点。圧巻の投球を続けた前田の評価はさらに高まった。(Full-Count編集部)