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「もっと高いレベルで連携を機能させられるのが楽しみ」

2019-20シーズンのマーベリックスを引っ張るクリスタプス・ポルジンギスとルカ・ドンチッチが、プレシーズンながらも初めて揃ってコートに立った。

10月9日に敵地で行なわれたピストンズとのプレシーズンゲームで、ポルジンギスは18得点7リバウンド2アシスト1スティール、ドンチッチはチームハイの21得点に加えて8リバウンド5アシスト3スティールを記録。試合は117-124で敗れたが、マブスの新たなデュオは試運転を楽しんだ。

20ヶ月ぶりの実戦だったポルジンギスは「しばらく休んでいたから、またプレーができて良い気分だったよ。オープンな状態でのシュートを何本も外してしまったけれど、またコートに立ててうれしい」とコメント。

ドンチッチとのデュオに関しては、まだ1試合ながらも「すごくやりやすい」と話すなど可能性を実感。「ルカのおかげでオープンな状態になれた。彼が相手チームの注意を引きつけてくれるから、自分やチームメートもやりやすくなる。これから一緒にもっと高いレベルで連携を機能させられるのが楽しみ」

ドンチッチも、久々のプレーに感覚を取り戻せていないと話したものの、ポルジンギスとのコンビについては「初めて一緒に出場した試合にしては、良かったと思う」と、手応えをつかんだ様子だった。

シーズン開幕に向けて調整を続ける両者のケミストリーは、試合を重ねるごとに良くなっていく。プレーオフに進出するには欠かせない2人のプレーから、目が離せない。