先発ビューラーは6回2/3で4安打1失点、昨年PSからの連続無失点21回2/3は球団3位

ドジャース – ナショナルズ(地区シリーズ・日本時間10日・ロサンゼルス)

 ドジャースのウォーカー・ビューラー、クレイトン・カーショーの豪華リレーが実現した。9日(日本時間10日)に本拠地で行われたナショナルズとの地区シリーズ第5戦で、先発のビューラーの後を受けて7回途中からカーショーが登板。負ければ終戦の大一番で豪華リレーを見せた。

 先発のビューラーは安定感抜群だった。初回を3者凡退に抑えると、走者を背負った2、3回も無失点。遊撃シーガーの失策で招いた4回無死二塁ではケンドリック、ジマーマンに決定打を許さず、5回無死一、二塁では投手ストラスバーグをスリーバント失敗の三振、ターナーを空振り三振、イートンを右飛と寄せ付けなかった。

 6回無死二塁からソトに右前適時打を浴びた。7回先頭でスズキに死球を与えるなど2死一、二塁としたところで降板。6回2/3で7奪三振4四死球、4安打1失点。昨年ポストシーズンからの連続イニング無失点は21回2/3で止まったものの、81年ロイス(23回)、65、66年コーファックス(22回)に次いで球団3位だ。

 2点リードの7回2死一、二塁のピンチから3度のサイ・ヤング賞を受賞している通算169勝左碗カーショーがマウンドへ上がった。イートンを空振り三振に抑えてピンチを脱した。(Full-Count編集部)