◆2019年度夏季オープン戦◆

10月6日 対東北公益文科大学 立大新座キャンパス


秋季リーグ戦で4連敗を喫し、未だ調子が上がらない立大。今日勝利を収め、万全な状態で来週の東大戦に挑みたい。この試合、毎回出塁するなど、打撃陣は好調だった。また、先発赤塚(コ4=麗澤瑞浪)を含め、登板した6投手はリ-グ戦後半に向けての調整。降雨のため1度中断するなど波乱の展開だったものの、最後まで集中力を切らすことなく見事勝利をおさめた。


笑顔でホームに生還する藤野(営4=川越東)

主将の一振りで試合を決めた。2―2で迎えた5回、1死2塁のチャンスで打席に立つのは藤野。3つボール球が続き迎えた5球目。藤野はためらいなく振り抜いた。打球は外野に運ばれ、2塁走者が一気に生還。頼れる主将が殊勲打を放った。ベンチもここぞとばかりに大盛り上がり。その後、さらに1点を追加して相手を突き放した。


気迫の投球で相手打線をねじ伏せる川端(コ2=秀岳館)

眠れる剛腕がマウンドに戻ってきた。6回から4人目の投手として川端が登板。2回を三者凡退に抑え、完璧な投球を披露した。ストライク先行の攻めの投球で、3つの三振を奪う。川端は走者を1人も許さず、リ-グ戦に向けて好調をアピールした。その後も、2人の投手でリードを守り白星を挙げた。

投打がかみ合い、快勝したタテジマナイン。リーグ戦の残るカード数もあと3つ。この勝利をきっかけに、駆け上がれる場所まで全力で走ってほしい。
(10月6日・川崎翔海)