福岡から広島に戦いの舞台を移す龍神NIPPON。6日にはアルゼンチン相手に3-1で勝利を収めており、メダル獲得に向け連勝を狙いたいところだ。キープレーヤーとなるのは西田有志選手。中垣内監督の大抜擢に応え、弱冠19歳ながら石川祐希選手(67得点)に次ぐ65得点を奪っている。エースだけでなく、チームを牽引する若い力にも注目したい。

対するオーストラリアは、今大会5試合を終えて1勝4敗。現在2連敗中と波に乗れていないが、その中でもリンカーン・ウィリアムズ選手には要注意だ。200cmの長身から放たれる強力なスパイクを武器に、チームトップの73得点を決めている。オーストラリアが誇る攻撃の原動力を、日本は止めることはできるのか。