<写真・試合中に声を掛け合う選手たち>

     

 10月6日、関西大学弓道場にて令和元年度関西学生リーグ戦(1部)の第4節が行われた。甲南大と対戦した関学は56中―54中(全80射)で勝利した。

 1立目から落前の岡田那(商4)と落の岡田真(社4)が皆中し、14中ー11中(全16射)と好スタートを切った。岡田那は2立目も皆中し、2立目終了時点で26中ー25中(全32射)。岡田真は3立目、4立目も皆中し、4年生の意地を見せた。3立目終了時点でリードは1中だったが、4立目終了時点では4中差に。このまま逃げ切りたい関学。5立目はわずか6中と奮わなかったものの、56中ー54中(全80射)で勝利した。これによりリーグ3位となり、一部残留を決めた。

    

試合後のコメント

岡田那々子主将「とりあえずほっとした。先週から今週にかけて的中が伸び悩んでいたので、不安だった。だが、昨日の練習で全体的に15中を超えていたので十分戦えると思い、試合に臨めた。普段試合に出ている3年生がいなかったが、戦い切れたのは良かった点。2勝2敗で残留を決めたが、年によっては残留できない年もある。そういう点では満足できないリーグ戦だった。選抜大会も出れるかどうかギリギリなので、確実に出ることができるような的中を出したかった。後輩には、全員が同じ熱量で本気で戦っていってほしい」