久々の平地競走挑戦で人気を集めたオジュウチョウサンだったが、直線では力なく後退。無念の10着敗退となった。レースでは積極的に2番手の位置で運んだが、瞬発力勝負では部が悪く厳しい結果となった。鞍上の石神騎手は「上がり勝負になってしまった…」と無念の表情でレースを振り返った。今後は障害復帰か平地競走か白紙となってしまった。

10着 オジュウチョウサン
石神深一騎手
「前々で運ぼうと思っていました。縦長になって欲しかったのですが…前が抑えたので突っついたのですがペースが上がりませんでした。上がり勝負になってしまいました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 6日、東京競馬場で行われた9R・六社ステークス(3歳上3勝クラス・1600万下・ハンデ・芝2400m)で2番人気、福永祐一騎乗、アフリカンゴールド(せん4・栗東・西園正都)が快勝した。1.1/4馬身差の2着にトラストケンシン(牡4・美浦・高橋文雅)、3着にミスマンマミーア(牝4・栗東・寺島良)が入った。勝ちタイムは2:25.8(良)。

 1番人気で石神深一騎乗、オジュウチョウサン(牡8・美浦・和田正一郎)は、10着敗退。

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10着に敗れたオジュウチョウサン


 オジュウチョウサンが1番人気に支持される中、先行3、4番手の位置から虎視眈々と前を伺ったアフリカンゴールドが見事に勝利を飾った。終始経済コースを通り、直線だけ外に持ち出す競馬で楽に抜け出し快勝した。久々の平地競走挑戦のオジュウチョウサンは10着敗退。瞬発力勝負となりやや部が悪かった。

アフリカンゴールド 13戦4勝
(せん4・栗東・西園正都)
父:ステイゴールド
母:ブリクセン
母父:Gone West
馬主:ゴドルフィン
生産者:ダービー・ジャパン・ファーム