10月5日、東京競馬場で行われたG3・サウジアラビアロイヤルカップは、圧倒的人気に支持されたサリオスが力でねじ伏せるように馬場の3分どころを伸びて差し切り。デビューから2戦2勝とした。

サウジアラビアRC、勝利ジョッキーコメント
1着 サリオス
石橋脩騎手
「力を出せて良かったです。ゲートは上手に出てくれると思っていたんですけど、内目の枠でしたしこういう馬場なので、後ろからにならないようにしっかりポジションだけは取ろうかなという雰囲気で、ペースによりけりとは思いましたけどね。2着の馬もかなりの脚を使ってると思うんですけど、伸び負けないところは力あると思いますね。(G1への期待も高まりますがその辺はどうでしょうか?)もちろん、そういう馬だと思います。騎乗依頼いただいて本当に有り難かったですね」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5日、東京競馬場で行われた11R・サウジアラビアロイヤルカップ(G3・2歳オープン・芝1600m)で1番人気、石橋脩騎乗、サリオス(牡2・美浦・堀宣行)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に2番人気のクラヴァシュドール(牝2・栗東・中内田充正)、3着にアブソルティスモ(牡2・美浦・藤沢和雄)が入った。勝ちタイムは1:32.7のレコード(良)。

【秋嶺S】バレッティが抜け出してオープン入り

1:32.7のレコードタイム


 サリオスが圧巻のレコードでデビューから2連勝を飾った。デビュー戦とは異なり今回はゲートをスムーズに出て3番手へ。終始手ごたえも良く直線に向くと、クラヴァシュドールとの一騎打ちとなった。外から一瞬かわされそうな場面もあったが、内からさらに突き放して悠々ゴール。レコードのオマケもついて強さを見せつけた。

サリオス 2戦2勝
(牡2・美浦・堀宣行)
父:ハーツクライ
母:サロミナ
母父:Lomitas
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 サリオス
2着 クラヴァシュドール
3着 アブソルティスモ
4着 ジェラペッシュ
5着 エンジェルサークル
6着 シコウ
7着 カップッチョ
8着 ロードエクスプレス
9着 イロゴトシ