スバル・モータースポーツUSAは10月5-6日、米国オハイオ州ミッドオハイオ・スポーツカーコースで開催されるアメリカズ・ラリークロス(ARX)最終戦に4台のスバルWRXで挑む。ドライバーを務めるのは、パトリック・サンデル、クリス・アトキンソンに加え、世界ラリークロス選手権でも活躍するアンドレアス・バックラッド、さらにジョニ・ウィマンが登場する。

サンデルは現在、選手権2位に立っており、ポイントリーダーのタナー・ファウストとのタイトル争いに挑む。
「ミッドオハイオは、前回のレースでとても楽しかったので、またここで参戦できることを心から楽しみにしている」とサンデル。
「計算上では、まだタイトルのチャンスが残っているので、全力で優勝を目指し、運が自分たちに向いてくれることを願っているよ」

アトキンソンも、ミッドオハイオのコースを称賛する。
「今年の序盤に走った時もとてもいいコースだったので、楽しみにしている。好リザルトでシーズンを締めくくることができれば最高なので、チームのためにもまた勝利を目指して必死に挑む」

一方、バックラッドはミッドオハイオでレースをするのは今回が初めて。
「通常、初めて走るコースでもかなり速く攻められるが、常に求められるのは調整。前戦では、ファイナルで最初の2ラップをリードしていながら4位でのフィニッシュとなったので、今回はシャンパンを味わいたいね!」

ウィマンも「ミッドオハイオは自分が好きそうなコースなので、いい走りを見せたいね。このチームから2回目の参戦で、マシンにもチームにもだいぶ慣れてきたので、自信も高まっている。自分たちのマシンはここで速いことが分かっているので、トップリザルトのチャンスもあるはずだ」