4日の「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月28日~10月6日/ハードコート)大会7日目。女子シングルス準々決勝で、第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第5シードのビアンカ・アンドレスク(カナダ)と対戦する。試合はセンターコートで、日本時間22時以降に開始予定。

今回が初対戦となる両者。大坂は2018年「全米オープン」で、決勝でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を破り優勝。そして今年の「全米オープン」ではアンドレスクが同じく決勝でセレナを破って優勝しており、全米覇者同士の対決となる。

WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂はアンドレスクについて「私はトロントで彼女のプレーを見ていました。彼女が素晴らしい選手なのは疑う余地がありません。昨年の私より今の彼女のほうが上だと思います。すごいですね。私も彼女から学ばなくてはいけません」と話した。

「私は彼女がとても集中していることに気が付きました。彼女は3セットの試合をたくさん経験しています。3セットの試合をたくさん経験している選手たちを考えてみると、彼らはあまり色々と気にしていなくて前に進み続けることができるんだと思います」

一方、19歳のアンドレスクは大坂との初対戦を迎えるにあたって「私はいつもよりワクワクしています。彼女が全米オープンと全豪オープンで活躍したときから、ずっと彼女とプレーをしてみたいと思っていました。明日彼女とプレーできるのが本当にうれしいです。とっても楽しい試合になると思いますから」と話した。

「彼女が攻撃的な選手だということは知っています。彼女はセレナと特長が似ています。強力なサーブとストロークがあります。動きもとても良いですね。もし試合に出て自分のプレーをしたら、今年は多くの選手に対して良い結果を残せると思います。目標は自分の試合をすること、そしていつも前向きでいることです」

今大会ここまでストレートで勝ち上がってきた大坂。今シーズン急成長のアンドレスクを相手にどのようなプレーを見せるか注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「チャイナ・オープン」での大坂なおみ

(Photo by VCG/VCG via Getty Images)