◆令和2年度東京都学生弓道連盟 男子リーグ戦◆

9月15日 対東農大 明星大弓道場


※リーグ戦は1大学から8人出場し、それを2チームに分けて戦う。勝敗は合計得点で決まる。
※皆中とは、一立で4本中4本的に中てること。

第1週の東大戦は逆転勝利を収め、迎えた東農大戦。立大の勢いは止まらない。格上校相手に劣勢を強いられたが、見事勝利。2つ目の白星を勝ち取った。

1立目は好調だったものの、2立目で16中とペースを落とした立大。対する相手は22中。1立目と合計しても4中差をつけられてしまう。どんどん点差が離れていく。転機が訪れたのは3立目。中宿(現2)、堀貫(済2)、高森(理1)が皆中をし、23中を収めて勢いに乗る。その後、4立目は21中、5立目で27中と三浦(文4)や渡辺(済4)の活躍も加わり調子を取り戻す。一方、東農大はペースを乱され伸び悩む結果に。合計得点は109中対96中と立大は見事勝利を決め、チームとしての勢いや勝負強さを表す試合となった。


今大会で皆中した選手たち。左から高森(理1)、中宿(現2)、堀貫(済2)、渡辺(済3)、三浦(文4)

前大会に続き格上相手に逆転勝利を決めた立大。3部でも十分に戦えることを証明した1戦だった。昇格後初めて迎えるリーグ戦。確実に勝ち星を挙げ続けるチームが、このまま2部昇格まで駆け上がることを願うばかりだ。

(10月2日・川隅望未)