「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月28日~10月6日/ハードコート)の大会6日目、女子シングルス3回戦で、第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界24位のアリソン・リスク(アメリカ)と対戦。第1セットは6-4で大坂が先取した。

両者は今回が2度目の対戦。前回の対戦は2016年の「ムトゥア マドリード・オープン」予選で、その時は大坂が、第2セット途中で棄権している。リスクは、前週の「武漢オープン」でトップ10選手を次々に撃破し準優勝。勢いに乗るリスクに対し、今大会の2回戦では好調ぶりを見せた大坂がどのように戦っていくのか注目される。

第1セットは大坂のサービスゲームから始まった。立ち上がり、サーブに苦しむ大坂は第1、第3ゲームをデュースの末になんとかキープする。

しかし第5ゲームでまたもデュースに持ち込まれてブレークポイントを握られた大坂。ここでリスクにウィナーを決められブレークを喫してしまう。

大坂は第4ゲームまでのリスクのサービスゲームで2ポイントしか奪えておらず、苦しい展開が続いている。

その流れは第6ゲームでも同様で、大坂はブレークチャンスをつかむまで至らない。

そしてついに第8ゲームで30-40とこの試合初となるチャンスをつかんだ大坂。ここでリスクがダブルフォルトをし、大坂がブレークバックに成功。ゲームカウント4-4のイーブンに戻した。

ブレークバック直後の第9ゲームもデュースまでもつれたがなんとかキープ。そして続く第10ゲームで0-40とセットポイントを握った大坂。1本はしのがれたが、続くラリーを制して6-4で第1セットを先取した。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「チャイナ・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Lintao Zhang/Getty Images)