「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月28日~10月6日/ハードコート)の大会4日目、女子シングルス2回戦で第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が予選勝者で世界82位のアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)と対戦。第1セットは6-2で大坂が先取した。

両者は過去に1度対戦しており、大坂がストレートで敗れている。とはいえ、前回は2014年7月、ペトコビッチが世界18位、大坂が16歳の世界406位だった時のことで、5年以上の時が流れている。初戦をストレートで勝利した大坂が良い調子を持続できるか、期待がかかる。

第1セットは大坂のサービスゲームから始まった。第2ゲームでデュースの末にブレークした大坂。第3ゲームでブレークポイントを握られたが、しのいでキープ。序盤3ゲームを連取して流れを作る。

大坂は第5ゲームをラブゲームでキープし、ペトコビッチにチャンスを与えない。第7ゲームではペトコビッチの絶妙なドロップショットでポイントを奪われたが、それ以外はしっかりと守り切り、ゲームカウント5-2とした。

そして第8ゲームでチャンスをつかんだ大坂が、ペトコビッチのサービスゲームを再びブレーク。6-2で第1セットを先取した。

大坂はこのセット、サービスゲームでのポイント獲得率が78%を記録。安定して試合を進めている。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「チャイナ・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Lintao Zhang/Getty Images)