<写真・失点し肩を落とす選手たち>

 9月29日、きしろスタジアムにて第97回関西学生サッカー後期リーグ戦、第3節が行われた。関学は関福大と対戦し、0-1で敗北した。

 試合開始直後は互いのプレーを探り合った。そして前半11分、FW木村勇大(社1)がゴール前で相手キーパーからボールを奪い、FW山見(法2)へパス。放ったシュートは左ポストを直撃し、惜しくもゴールとはならなかった。チャンスを逃すと、同28分に失点。先制点を奪われる苦しい展開となった。その後も、関学はゴールに迫るも得点が挙げられず。1点を追い迎えた後半は、さらに攻撃へギアを上げた。関学が終始ボールを保持。後半2分、同6分と山見がシュートを放つなど、果敢に前へ攻めた。チャンスが訪れたのは同32分。MF曽木(法4)が放ったシュートのこぼれ球を木村勇大が押し込む。さらに、そのこぼれ球をMF山本悠(国4)がゴールへ蹴り込んだが、全て相手のキーパーに捕えられた。同34分には、FW山田剛(商1)のシュートがポストを直撃したが、得点にはつながらず。0-1で試合は終了し、1部最下位の関福大相手に今季初黒星を喫した。

 次戦は10月5日、山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場にて同大会第4節が行われ、関学は京産大と対戦する。

 

試合後のコメント

竹本将太主将(経4)「ありきたりだけど、点を決め切る力が足りなかった。最初は相手にも隙があったが、チャンスが生かせず。逆に相手のワンチャンスで点を決められた。前期、下位チームに負けていた時は気持ちが下を向いていた部分も大きかった。でも、きょうは自信をなくすことなくシュートも打てていた。やりたいことはできていたが、ただ決め切れなかった。日本一になるチームではなかったと思う。まだこだわりが足りないと言われたと思って、ここからさらにギアを上げて、8戦全勝したい」