<写真・パスを投じる奥野>

試合後のコメント

鳥内秀晃監督「あんなもんちゃう。チーム全員が普段から甘いねん。4年生があれだけおって半分以上が足を引っ張っとる。なめとるからこうなる。最初、流れのいい時にインターセプトされたのが、こういう展開を生んだ。少しランにこだわりすぎたところはあるわな。スペシャルも簡単にいかれるし。俺が無理やりやらすんちゃうけど、変わらなあかんな」

#52DL寺岡芳樹主将(経4)「練習で起こっていたミスがきょう全て出た。学生圧倒と言っている中で、自分たちの足元さえ見られていない。前節の京大戦は相手のミスで勝っただけなのに、みんな勘違いして甘さが出た。ミスに対して誰も求めない。それはそのミスで負けてもいいと同義。4年生が変わるしかない。自分がチームの行く先を照らして、みんなが同じ方向に行けるようにしたい」

#79OL村田健太副将(社4)「練習でのミスがそのまま出ていて、みんなが試合になればどうにかなるという気になっていた。4年生が学生圧倒することから逃げていたことがこうなった要因。強くなるには一つずつ弱みを消していくしかない。きょう出た課題はたくさんある。次戦までにどう改善するかが鍵になる。4年生が全員全力で互いに求め合って変わるしかない。近大は1対1が強い選手がたくさんいる。今のままでは勝てない。満足のいくプレーができるように、次戦までできることを全力でする」

#51LB大竹泰生副将(商4)「このままでは学生圧倒できないと痛感した試合になった。日頃の4年生の甘さが出たと思う。みんなが他責になっている。改めて覚悟を決めて、4年生が勝つための行動を取らないといけない。そうしないと今後学生圧倒できるはずがない。近大は勢いがある相手。今の状態だと似たような試合になってしまう。一人一人が自覚を持って、勝てるチームにする」

#81WR阿部拓朗副将(社4)「第1シリーズをしっかり取ろうと話していた中で、ずっと練習していたパスをインターセプトされてしまった。そこから流れが変わってしまったと思う。全体を通して、4年生の悪いところが出た試合。人数が多いから、その分人に頼ってしまう。人数は多いから、一人一人がやることをやれば強くなるはず。もうやるしかない。ここから学生圧倒していく」

#45DB畑中皓貴副将(経4)「結果が全てを物語っている。準備をしてこなかったわけではない。ただ、京大に勝ったことによる気の緩みがすごく出た。今年のチームはファンダメンタルもできない人が多い。もっと普段の生活、ミーティング、練習から立命大戦や甲子園ボウルを見据えてやっていかないと。こんな試合をしておいて学生圧倒と言うのも恥ずかしいが、できることを全てやり切って近大を圧倒したい」

#3QB奥野耕世(商3)「自分たちの弱いところが出た。一つのミスでこんな展開になるんだと分かった試合。(パスがなかなか通らなかったことについて)投げたいところをカバーされた。3人目くらいまでターゲットを見つけないといけない場面が多く、それまでに足を掛けられてしまった。その中で、TDパスを1本決められたのは良かった。絶対にあのシリーズは決め切ろうと強い覚悟を持ってパスを通した。次戦以降はもっと気持ちを出してプレーしていかないといけない。決めるべきパスを決めていく」