9月29日、中山競馬場で行われたG1・スプリンターズステークスは、2番人気に支持されたC.ルメール騎乗のタワーオブロンドンが直線豪快な末脚で差し切りV。嬉しいG1初制覇を飾った。スプリント戦線に転向してから4戦目にして秋のスプリント王に輝いた。

スプリンターズステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 タワーオブロンドン
C.ルメール騎手
「とても嬉しいです。直線でずっと伸びてくれました。ゴールまで頑張ってくれた。前回も強かったけど、今日は中山競馬場でちょっと心配しました。馬場はとても速いから後ろのポジションは大変ですけど、タワーオブロンドンは能力があるので勝つことが出来ました。ダノンスマッシュをマークしたかったのですが、インサイドで彼のポジションはあまり好きではなかったので、大外のコースを選びました。僕たちにとってスムーズなレースでした。この馬がとても好きです。最初から良い馬だと思いましたし、スプリントでだんだん強くなりました。今日はタワーオブロンドンを応援してくれてありがとうございます。またG1を勝てると思いますので応援してください。ありがとうございました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 29日、中山競馬場で行われた11R・スプリンターズステークス(G1・3歳上オープン・芝1200m)で2番人気、C.ルメール騎乗、タワーオブロンドン(牡4・美浦・藤沢和雄)が快勝した。1/2馬身差の2着にモズスーパーフレア(牝4・栗東・音無秀孝)、3着に1番人気のダノンスマッシュ(牡4・栗東・安田隆行)が入った。勝ちタイムは1:07.1(良)。

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タワーオブロンドンはG1初制覇


(C)Yushi Machida

 2番人気に支持されたタワーオブロンドンが直線、馬場の三分どころを鋭く伸びて見事に差し切りで秋のスプリント王決定戦を制した。レースは32秒台後半のペースでモズスーパーフレアが引っ張りゴール寸前まで粘りこむ快走。中団でじっくり折り合いをつけたタワーオブロンドンは、直線で外に持ち出すと素晴らしい伸び脚で、逃げた2着馬を捉えた。

タワーオブロンドン 14戦7勝
(牡4・美浦・藤沢和雄)
父:Raven’s Pass
母:スノーパイン
母父:Dalakhani
馬主:ゴドルフィン
生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム

【全着順】
1着 タワーオブロンドン
2着 モズスーパーフレア
3着 ダノンスマッシュ
4着 ミスターメロディ
5着 レッツゴードンキ
6着 ダイメイプリンセス
7着 ハッピーアワー
8着 ノーワン
9着 リナーテ
10着 アレスバローズ
11着 イベリス
12着 セイウンコウセイ
13着 ディアンドル
14着 マルターズアポジー
15着 ラブカンプー
16着 ファンタジスト