2019年9月29日
向日町G3(最終日)平安賞

【12R=S級決勝】


1/郡司浩平(S1・神奈川99期)
2/菅田壱道(S1・宮城91期)
3/松浦悠士(S1・広島98期)
4/田中晴基(S1・千葉90期)
5/井上昌己(S1・長崎86期)
6/鈴木誠(S2・福島84期)
7/佐藤慎太郎(S1・福島78期)
8/阿部力也(S2・宮城100期)
9/岩津裕介(S1・岡山87期)


号砲から鈴木が飛び出し、北日本4車の前受け。
1周回半程で2786・14・39・5の並びが整う。


青板第3コーナー、7番手の位置から松浦が上昇。
赤板突入と共に菅田を叩く。


しかし、菅田がこれを突っ張る。


北日本4車が前の位置をキープ。


そして、スローペースのままで打鐘を迎えた。


中団で松浦と郡司がもつれ、さらに外から仕掛けようとした松浦を鈴木が牽制。
残り1周回、先行する菅田が一気にペースを上げる。


しかし、最終第2コーナー過ぎから松浦が再度、仕掛けていく。


最終BS、松浦は外並走ながらも3番手の位置に届く。


だが、最終第2センターで佐藤の牽制もあり、前団を飲むことができない。
田中との連携は外れたが、阿部の内から郡司が掬っていく。


最後の直線勝負、コース中央から阿部が伸びて、ゴール線手前で佐藤を差し切って1着でゴール。
2着は佐藤、3着は内を突いていった郡司となった。


阿部は嬉しい記念初優勝も「先輩方のおかげ、自分は何もしていない」と、終始、ラインの力による勝利をアピール。


優勝/阿部力也(S2・宮城100期)
壱道さんが頑張ってくれて。
慎太郎さんが仕事してくれて。
誠さんが後ろを固めてくれて。
自分は何もしていないのに勝ってしまいました(苦笑)。
本当にラインの力です。
ただ、最後の直線はコースが見えていた、ガムシャラに踏みましたね。
優勝の実感がないと言うか、自分が優勝して良いのか?という葛藤があります(笑)。
これを自信にして、G1戦線で活躍する、結果を残せるように頑張りたい。



【6R=S級企画レース・ブロックセブン】


1/山田久徳(S1・京都93期)
2/成田健児(S1・神奈川75期)
3/坂本修一(S2・岡山99期)
4/内田英介(S1・東京91期)
5/宮越孝治(S2・富山82期)
6/小酒大勇(S2・福島103期)
7/加倉正義(S2・福岡68期)


並びはスタートから1周回半手前で整う。
15・4・37・62の四分戦。


赤板突入、まずは後方から小酒が前へ。


だが、坂本が加倉を引き連れて、その上をいく。


内田の主導権で打鐘。


37・62・15・4の1本棒で最終HSを通過。


最終第2コーナー過ぎから満を持して山田が仕掛ける。
番手の宮越、さらには単騎の内田もその動きに乗り、最終BSも通過。
第2センター、加倉の牽制を受けながらも山田はそれを乗り越える。
最終第4コーナーで捲り切り、そのまま真っ先にゴールラインを駆け抜けた。


2着は山田マークの宮越、3着には徹底して山田ー宮越ラインを追走した内田。



1着/山田久徳(S1・京都93期)
一発勝負のレース、シッカリ練習して臨みました。
宮越さんについていただいたのに、少し仕掛けが遅くなってしまって申し訳ない。
やっぱり、緊張していたんですかね(苦笑)。
でも、今日は勝ちにこだわりたかった。
そこで勝ち切れたし、宮越さんとワンツーを決めることができて良かったです。
次は寛仁親王牌(前橋G1)、準決勝は何度か乗っているけど、その上を目指していきたい。
前橋のバンクは好きなので、ここに向けてもシッカリ練習して入ります。