<写真・抱き合って喜び合う選手たち>

 9月29日、大阪産業大学体育館にて2019年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ第7戦が行われた。関学は京産大と対戦し、セットカウント3-2で勝利した。

   きのうの下位リーグ1戦目では、大商大に惜しくも敗北した関学。第1セットは序盤から得点を重ね、25-14で獲得した。続く第2セットも勝機は関学にあった。OP岸本(国3)、WS瀧川(人1)を中心に決め、相手をリード。途中同点に追いつかれ競り合うも勝ち切り、29-27で第2セットも獲得した。しかし続く第3セットではチャンスで決め切れず、24-26でセットを落とした。第4セットは序盤から押される展開に。途中逆転するも小さなミスが重なり、23-25でまたもセットを落とした。最終セットでは、一進一退の攻防に。しかしL脇谷(理1)のサーブにより流れは関学に。最後は岸本の強烈なサーブが決まり、15-11で最終セットを奪取。結果、セットカウント3-2で勝利し、下位リーグ2戦目にして初の白星を飾った。

 次戦は10月6日、京都産業大学体育館にて秋季リーグ第8戦が行われ、天理大と対戦する。

試合後のコメント

中川礼生主将(人4)「出だしは良かったが、3セットを決め切れなかったのは気持ちの緩みが原因。きのうと比べて成長した点は、第1セットを勝ち取れたこと。また、追い込まれたフルセットで最初の3得点を取れたことは大きい。次戦も、相手の攻撃パターンは分かっているので、しっかり準備していく。チームで団結して、どういう形になったとしても勝ち切りたい」