「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月28日~10月6日/ハードコート)大会2日目、女子シングルス1回戦で、第4シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界76位のジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦。第1セットは大坂が6‐3で先取した。

大坂とペグラは、今回が初対戦となる。現在25歳のペグラは今シーズン、7月末から行われた「シティ・オープン」でツアー初優勝。8月に自己最高ランキング55位を記録している。対する大坂は今月、生まれ故郷である大阪府で行われた「東レ パン・パシフィック・オープン」で悲願の同大会初優勝を果たしており、その勢いのまま1回戦で良いスタートを見せることが期待される。

試合は大坂のサービスゲームから始まった。序盤3ゲームはお互いのキープとなったが、第4ゲームで大坂が2本のチャンスを作るとこれをしっかりと決め、ブレークに成功。

大坂はさらに第6ゲームでもブレークし、2ブレークアップ、ゲームカウント5‐1と大きくリードする。

しかし続くサービング・フォー・ザ・セットで、この試合初めて15‐40のピンチとなると、ウィナーを決められ一つブレークバックを許した。

それでも2度目のサービング・フォー・ザ・セットとなる第9ゲームをしっかりキープし、第1セットを先取した。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)