ホームでタッチアウトにする郡司(仙台育英=4年)

初戦を落とし、厳しいスタートとなった。「優勝する上で絶対落とせない試合なので、全力で2連勝できるように準備しています。」と主将・藤野(営4=川越東)は語る。春の初戦は慶大とぶつかり、2連敗という幸先の悪いスタートであった。

慶大は春季2位チーム。要注意人物は郡司裕也だろう。2018年に侍ジャパン大学代表として出場したFISU世界大学野球選手権大会では、13打数7安打3打点、打率.287をマークしている。世界を相手に平然と戦ってみせた。

「何でもかんでもやるというよりは自分ができることをしっかりできればいいと思っているので。自分はアウトを一つでも多く取れるようにしたいです。」と手塚(コ4=福島)。慶大は打線に火が付くととまらない。立大打線とどちらが先に火が付くかどうかが勝利のカギはとなってくるだろう。

(9月28日・川合晟生)