28日に開幕する「チャイナ・オープン」(中国・北京/9月28日~10月6日/ハードコート)、その女子シングルスのドローが発表された。第4シードで出場する大坂なおみ(日本/日清食品)は、1回戦で世界76位のジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦することが決まった。

大坂が同大会の本戦に出場するのは、今年で3回目。最高成績は2018年のベスト4だ。

大坂と、1回戦の相手に決まったペグラとは今回が初対戦となる。25歳のペグラは、今シーズン7月末から行われた「シティ・オープン」でツアー初優勝。8月に自己最高ランキング55位を記録している選手だ。

なお今大会シード選手たちが順調に勝ち進むと、大坂は準々決勝で第5シードで「全米オープン」女王のビアンカ・アンドレスク(カナダ)と、準決勝で第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と、決勝で第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)と対戦する可能性がある。

今月、生まれ故郷である大阪府で行われた「東レ パン・パシフィック・オープン」で、悲願の同大会初優勝を成し遂げた大坂。シーズンも残り約1ヶ月半だが、その復活優勝をキッカケに更なる飛躍が期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)