24日、錦織圭(日本/日清食品)と松岡修造さんが、都内で行われた寝具メーカー「エアウィーヴ」のイベントに出席。その中で錦織は、自身の睡眠についての考えを話した。

錦織は自身の睡眠時間について「寝るときはしっかり寝ますね。昔は12時間、13時間寝てましたけど、今はちょっと減ってきましたね。(年齢とともに)そこまでは寝れなくなってきました。でも基本10時間くらいは寝たい人です」とかなり長めに取っていることを明かした。

松岡さんも「ジュニア合宿中もエアウィーヴさんに来てもらって、睡眠がいかに大事かということをジュニアたちに伝えてもらっているんです。『eat to win』ってありますよね。食べて勝つというのがありますが、今は『sleep to win』というか、寝るということが正直アスリートにとって一番大事な休める時間ですから。ただ12時間はアスリートの中では世界一じゃないですか?」と睡眠の重要性を強調しつつも、錦織の睡眠時間について突っ込んでいた。

また自身の睡眠についての考えとして錦織は「昔から趣味みたいなところがあって、寝るのが一番好きだったので、またどこにいても寝れるタイプの人間で、車だったり飛行機でもすぐ眠りに落ちてしまいます。寝るのが何よりも自分の身体を回復させてくれる人間の持っている力というか。もちろん食べることだったり、治療することだったり色々ありますけれど、寝てこそ身体がしっかり回復してくれるので、自分の好きなことでもあるけど、アスリートにとってすごく大事なことだと思います」と話した。

「寝るまでが大変だったりするけれどその時は?」という松岡さんの質問には、「僕基本寝れないときは、自分でしりとりをして、いつの間にか寝てるパターンが多いですね。自分でルールを決めて、3文字なり4文字なり縛ってしりとりしたり」と独自ルールでしりとりしていることも明かした。

痛めた肘を100%完治させるためにアジアシーズンを欠場することを発表している錦織。睡眠と治療でしっかり治し、残りの試合に全力で臨めることを期待したい。

(テニスデイリー編集部)

※写真はイベントに登場した錦織圭(中央)と松岡修造さん(右)