<写真・きょう猛打賞の活躍を見せた山田>

   

 9月22日、大阪府南港中央野球場にて令和元年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦第4節(対立命大第2戦)が行われた。

   好投手を攻略し、待望の今季初勝利をつかんだ。 先攻の関学は2回、高尾(社4)が相手の失策で出塁すると、続く今試合が初スタメンの高野(商1)の二塁打が適時打となり先制に成功する。流れに乗った関学打線は、大石(総2)も相手の失策で出塁。続いて打席に立った山田(社2)が適時打を放ち2得点。この回一挙に3得点を挙げ、好スタートを切った。その後は得点圏まで走者を進め好機をつくったが、得点とはならず。次に関学打線が動いたのは6回の攻撃だった。大石の四球、山田の安打で出塁し迎えた2死一二塁の場面。投手衛藤(経1)が自らのバットで2点適時三塁打を放ち、大きな追加点を挙げた。一方、関学の先発は衛藤。初回を三者凡退、2回を三者連続三振に抑える好投を見せた。だが、続く3回。2安打を放たれ、得点を許す。その後4、5回を無失点で逃げ切り、迎えた6回。二塁打を含む3安打を浴び、再び追加点を許した。これ以上の失点は避けたかったが、3点リードで迎えた8回。1死満塁のピンチをつくるも、何とか1失点で抑えた。その後衛藤は9回まで投げ切り、初勝利。チームも今季初勝利を収め、3戦目に望みをつないだ。

   次戦は9月24日、同会場にて第4節対立命大3戦目が行われる。

【立命大】●有村、山下、山梨ー大本

【関学】◯衛藤ー山田

試合後のコメント

きょうゲームキャプテンを務めた花本健副将(経4)「きょうはリーグ戦初出場の下級生もいたが、粘り強く戦えた。試合前に楽しもうと呼びかけて、みんながいい雰囲気で守り切ることができて良かった。みんなの勝ちたい気持ちが強かったことが勝因だと思う。だが、1勝する野球の難しさも学んだ。次戦負けてしまったら、それはいつもの関学になる。これからの試合は全部勝つ勢いで、一つでも上の順位を目指したい」