<写真・先制点を挙げた木村勇大>

 9月22日、J-GREEN堺・S4フィールドにて第97回関西学生サッカー後期リーグ戦、第1節が行われた。関学は桃学大と対戦し、2-1で勝利した。

 主導権が激しく入れ替わった。試合開始直後から、MF杉山(経3)やMF安羅(商2)がゴールに迫るも決め切れず。だが、試合はすぐに動いた。前半8分、FW木村勇大(社1)が、相手キーパーの横をすり抜けるゴールで先制。開幕戦に続き、2戦連続でゴールを決めた。その後、相手に攻められる場面もあったが、守備陣を中心にゴールを守り抜き前半が終了。雨が振り出した後半は、相手に攻められる苦しい展開が続いた。後半16分、コーナーキックから失点。その後も、前半は一度も与えなかったコーナーキックを立て続けに与えた。それでもなんとか守り抜き、試合は終盤戦へ。そして後半42分、ペナルティキック(PK)を獲得し、MF山本悠(国4)が冷静に決めた。試合終盤に勝ち越しに成功し、そのまま試合は終了。2-1で開幕連勝となった。

 次戦は9月29日、きしろスタジアムにて同大会第3節が行われ、関学は関福大と対戦する。

 

試合後のコメント

竹本将太主将(経4)「後期は勝ち点3を挙げることが大切なので、結果としては十分。でも、内容的にはもっと詰められる部分があると思った。前半に2点、3点取ることが理想。早い時間帯のチャンスを生かせず、しんどい展開になってしまった。それでも勝ち切れたのは、勝ちたい気持ちが相手より上回れたからだと思う。攻撃と守備の連携が取れなかった部分もあったが、きょう出た課題は試合を重ねる中で修正していきたい」