「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・大阪/9月16日~22日/ハードコート)の大会最終日、女子シングルス決勝で、第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界41位のアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)と対戦。第1セットは6-2で大坂が先取した。

両者は過去に1度対戦しており、そのときは大坂がストレートで敗れている。だが当時大坂は世界64位、パブリウチェンコワはすでに実績もあり世界21位だった。ともに前日のダブルヘッダーを勝ち抜いて迎えた決勝。大坂がツアー通算4個目、「全豪オープン」以来約8ヵ月ぶり、そして同大会初優勝を地元大阪で果たすことができるのか、注目される。

第1セットは大坂のサービスゲームから始まった。第1ゲームをキープした大坂は、第2ゲームで0-40といきなりのチャンスを迎える。2本はしのがれたが、ラリーを制してブレークに成功。さらに第3ゲームもキープし、序盤3ゲームを連取した。

第4ゲームではチャンスをつかむことができなかったが、第5ゲームをラブゲームでキープし、大坂がリードを保った。

そして両者サービスゲームをキープして迎えた第8ゲーム。大坂がパブリウチェンコワのサービスゲームを再び破り、6-2で第1セットを先取した。

試合は2セットを先取した方が勝利の3セットマッチ。現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)