「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・大阪/9月16日~22日/ハードコート)大会6日目、女子シングルス準決勝で、アナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)が第4シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を6‐3、6‐3で破り決勝に進出。この結果、第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)は、決勝でパブリウチェンコワと対戦することが決まった。

大坂とパブリウチェンコワは2017年に1度だけ対戦しており、そのときは大坂がストレートで敗れている。

パブリウチェンコワは現在世界41位だが、2011年に13位を記録しており、タイトル数も12個という28歳の選手。さらに同大会では一昨年に決勝進出を果たしている。

大坂は雨天順延の影響もあり、この日は準々決勝と準決勝の2試合を戦い抜いた。しかしそれはパブリウチェンコワも同じ。両者ともに十分に回復を取り、明日の決勝で素晴らしい試合を見せてくれることを期待したい。

そして、大坂は同大会初優勝、そしてインタビューでも何度か口にしていた「大阪で大坂が勝つ」ということを実現できるのか、そちらにも注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」でのパブリウチェンコワ

(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)