「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・大阪/9月16日~22日/ハードコート)の大会6日目、女子シングルス準決勝で第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が第9シードのエリース・メルテンス(ベルギー)と対戦。6-4、6-1で大坂が勝利し、2年連続の決勝進出を果たした。

勝利した大坂は、この後に行われるアンジェリック・ケルバー(ドイツ)とアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)の勝者と決勝で対戦する。

第2セットも大坂のサービスゲームから。第1セットを6-4で先取した大坂は、第1ゲームをキープすると第2ゲームでブレークに成功する。しかし、第3ゲームで0-30としたところから2連続のダブルフォルトをしてしまい、ブレークバックを喫してしまった。

それでも第4ゲームをラブゲームでブレークして流れを取り戻す。さらに第5ゲームを守り切ってゲームカウント4-1とした。

そして第6ゲームでもサーブの安定しないメルテンスからブレークポイントを握った大坂は、このチャンスも活かし、2ブレークアップとリードを広げた。

続く第7ゲームは大坂のサービング・フォー・ザ・マッチ。ここを守った大坂が6-1で第2セットを連取して勝利を決めた。

準々決勝は昨日行われる予定だったが、雨天のため順延。そのため大坂にとっては、準々決勝と準決勝の2試合を戦うタフな1日となったが、どちらもストレート勝利で乗り越えた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」での大坂なおみ

(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)